大阪から帰ってきました。
なんかね、今でもまだ夢を見てるような気分。
ライブのことはまだもったいなくてちゃんと語れない。だから、ライブのあとのことを書きます。
◇
4時間以上に及んだ長いライブのあと、私と友人Sちゃんは、心地よい疲労と、胸が震えるほどの幸せと、興奮状態の中、まだ現実世界に戻れずにいた。2人とも赤い目をして…。
帰りの地下鉄の中、ほんの短い時間だったけど、今日のライブのことをまだ半分夢の中にいる状態のまま、夢中になって語り合った。
「ホントにすごいライブだったね…」
「うん、すごいもん見ちゃったね…」
「なんかさ、こういう会話、前にもしたよね。あの、98年の赤坂ブリッツの帰りの電車で…」
「そうそう、“すごいもん見た!すごいもん見た!”ってね(笑)」
「それで私が“もう二度とこんなすごいライブを見ることはないと思う”って言ったら、Sちゃんに怒られて…。“佐藤くんはそんなもんじゃない!まだまだやってくれるよ!”って」
「あのときは、最後になるなんて思わなかったから…。でも結局そうなっちゃったけどね…」
「ゴメン、その話、この前ブログに書いた…」
「えー!?」
「いや、あのときそう思えてよかったなぁって…」
◇
幸せな会話だった。
こんな話をまたすることができる日がくるなんてね。
なんて素敵なことなんだろう。
Fishmansは、また私に奇跡を見せてくれた。佐藤くんがいなくなって、もう6年以上も経つのに、Fishmansの音楽はまた新たな奇跡を起こしてくれた。
きっとこれからも、Fishmansは何度でも奇跡を起こしてくれるだろう。
私にとって、Fishmansとはそういう音楽だ。
私は彼らの音楽に出会ってからずーっと、Fishmansが好きで好きで、佐藤くんの音楽が佐藤くんのことばが好きで好きでたまらないんだ。
そしてこれからもずっとずっと…。
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moderndogのPOD、いかがでしたか?
2005/12/04 11:52 | 匠武士(タイで想う日々) [ 編集 ]
はじめまして
コメント&トラックバックありがとうございました。
私は今回のライブではじめてmoderndogやPODを知ったのですが、「BABY BLUE」という曲でのPODの歌声は、本当に透き通っていて、心に染みてきました。
Fishmansファンのひとりとして、遠く離れたタイの地にもFishmansの音楽を愛する人がいるということに感動しました。
2005/12/06 00:05 | しろ [ 編集 ]
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